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実績紹介工期短縮 ヒロセメガビーム®
工事の概要
工事名 | 新名神高速道路 八幡ジャンクション工事 |
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施主 | 西日本高速道路株式会社関西支社 |
施工 | 株式会社フジタ |
規模 | 橋脚仮設工4基11.6mx13.6m~16.8m(3基) 7.6mx12.4mと10.0mx11.2mの組合せ(1基) 掘削深度H=5.4m~6.3m(土留め:鋼矢板Ⅳ型、支保工:切梁・腹起し1段) |
内容 | 土留支保工/ ヒロセメガビーム®(高強度腹起材) |
課題
工期短縮、広い作業空間
課題に対応する計画検討のプロセス
強度が高いH形鋼と従来のH形鋼を組み合わせた、高強度腹起「ヒロセメガビーム®」をご提案。
切梁が無い支保工形状で、盛替梁も不要な為、橋脚を構築する時の鉄筋継手位置の変更、ロット割りの増加、足場の組立てなどを広い空間でスムーズに!
施工事例
完成
成果
工期短縮を実現しました。
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