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実績紹介品質向上・工期短縮 高剛性突出控え杭

工事の概要

工事名 百済貨物センター新築工事
施主 鉄建建設株式会社
施工 ヒロセ株式会社
規模 鋼矢板工法・1段梁
内容 高剛性突出控え杭工法(特許第5555643号)

課題

工期短縮、躯体の品質向上

課題に対応する計画検討のプロセス

隣接するJR線路に影響しないよう、高剛性突出控え杭工法を採用!
掘削のスピードアップより工期を短縮し、躯体構築の効率化も実現できました。

施工事例

1次掘削後、控え杭を打設、そして2本の杭を打設し杭をつなぐ部材を取り付けます。

完成

成果

門型フレーム形状とし剛性が増したことで、山留の変異を最小限で押えることが出来ました。

他事例

上記でご紹介した施工事例とは、杭打と杭をつなぐ部材の施工手順が異なります。

使用した商品・工法

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