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社長ごあいさつ

ヒロセ株式会社は、1938年に創業いたしました。当時は、建設工事に使用される資材が木製だったため、使用後に廃棄されており、その様子を見た創業者の廣瀬 清三郎が「もったいない」と考えたことから、今に続く、再利用可能な鋼製の仮設資材へ転換するきっかけとなりました。

1959年に鋼製山留(ニッケンスター式鋼製山留材® )を開発したことで、それまでの工事の進め方が変わり、現場では大きな合理化が図られました。現在でも、この商品は、重仮設工事における主力商品として、土を掘削した時に崩壊を防ぎ(鋼矢板やH形鋼)その側壁を支える山留材として利用されています。

工事のより一層の合理化や構築物の品質向上を考えたとき、私たちは鋼製商品だけには終わりません。新設道路工事で土地の有効活用をするために垂直壁を作る工法(補強土事業)では、無筋のコンクリートを使用した壁面パネルに、新素材のジオシンセティックス補強材を使用し、従来の常識を打ち破る開発も行っています。将来に亘る建設現場の合理化を考えたとき、物作りに必要なのは柔軟な発想です。建設現場での工期短縮・効率性や簡便性向上には、今話題の炭素繊維や強化プラスチックなど、高性能且つ高機能素材の商品で有ることが欠かせません。

宇宙を旅したり、暮らしたりする時代が近未来にあるとすれば、資材を地球から担いでいくのではなく、地消地産とばかりに宇宙にある土や水を使ってビルを建てたり、道を作る、そんな時代がすぐそこにあるのではないでしょうか。

我々は、先入観や固定観念に縛られない柔らか頭で、新商品や新工法の開発にチャレンジしてまいります。

私たちヒロセは、いつも新たなチャレンジを胸に~未来を想う~ Be a next pioneer!

経営ビジョンとミッション

ヒロセグループ経営理念

私達は、鍛えぬいた現場力と信頼される技術で、豊かな暮らしを支え続けます。

ヒロセビジョン

国際的視野にたち、常に総合力を高めつつ、時代のニーズに即応し、
顧客の満足する技術・サービス・商品の提供を通じ、社会に貢献する。

ヒロセミッション

  1. 顧客ニーズに即応し、商品・工法の改善と開発に努める。
  2. 社会規範を守り、企業活動を行うことにより、顧客、協力会社、株主、社員、地域社会に貢献しうる企業となる。
  3. 競争力を常に模索、維持し、自らの収益性を高め、社会にとって存在感のある企業とする。