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シングルアンカー腹起特許 第3877657号
腹起しの向きを鉛直力に対して強軸方向へ向きを変える事で、腹起しのサイズダウンと非連続設置が可能とした工法です。
特徴
- 腹起のサイズダウンと非連続設置が可能で、鋼材重量が抑えられます。
- ボルト接続箇所が減るため、省力化・工期短縮につながります。
施工例・施設例
シングルアンカー腹起関連資料
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腹起しの向きを鉛直力に対して強軸方向へ向きを変える事で、腹起しのサイズダウンと非連続設置が可能とした工法です。
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